ヘリノックス最強 コットワン・コンバーチブルを1年使って徹底レビュー

 

使用レビュー

ここでは全般的な使用レビューをするとともに、季節ごとに分けたレビューをします。

全般

まず全般的に、開封してから組立完了まで3分もあればじゅうぶんです。

iPadじゃありませんが、組立も特に説明書を読まなくても感覚で組み立てることができます。

そして横になってみた感じは、適度にハリもあり快適です。例えるならトランポリンのうえで寝ているかのよう。

1年経っても表面の生地に傷みもなく、その他の骨組みの部材にも変化はありませんし、ずっと同じハリを保っています。

贅沢な悩みかもしれませんが、あまりにも軽いため組立後の移動時や屋外で座っていないときは風で飛ばされていきそうになります。

次に、1年をとおして使ってきたので気づいたのですが、ヘリノックスのコットに限らずシーズンによって使いかたを替えたほうがより快適に過ごせると思います。

シーズン(春~秋)

日中は暖かく朝方は少し肌寒い程度の季節にはローコット仕様にシュラフだけで快適に過ごせました。

 

オフシーズン(冬)

冬になるとヘリノックスのコットはシュラフだけでは寒かったです。

最低気温が-3℃に達した1月にローコットに冬用シュラフで寝てみたところ、仰向けの状態でおなか側はシュラフの性能で快適でしたが、背中側は非常に寒かったです。

これは、背中側は体重でシュラフの空気層が潰されて無くなったこと、そこに通気性のあるナイロン素材のコット生地と冷え切った地熱が体に伝わってきたのが原因と思います。

そこで、同じく-3℃だった2月のキャンプでは、まずコットをオプションのコットレッグを追加しハイコット仕様にしました。

 

更に、その上に断熱マット(サーマレスト・Zライト ソル)を敷きエルパソのサドルブランケットで風通しを遮る対策を施しました。

 

その結果、朝まで寒気を感じることなく快適に過ごせました。

 

ちなみに、ハイコット仕様にしたときの高さは約38cmになります。169cmの僕が座るとこんな感じです。

 

心配ごと

今はなにも不具合など発生していませんが、今後発生しうるであろう心配事がひとつだけ。

組立の利便性を考えて採用しているであろう各パイプに取り付けてあるテンションコード(ゴムひも)は、おそらくあと数年使用しているうちに延びきってしまう気がします。

 

 

これについて、事前に購入元のモンベルの店員さんに確認したところ、この部分の修理だけも対応も可能との回答をいただきました。

お得な購入方法

このヘリノックス コットワン・コンバーチブルに限らず、モンベル製品全般お得に購入する方法を少しご紹介。

まず、基本的にモンベル製品は定価販売で値引きやセールなど見かけません。

そこで活用したいサービスが「モンベルクラブ」と「ふるさと納税」の2点。

まず、モンベルクラブ会員になると1年目は5%ポイント還元、2年目以降6%還元と順次還元率拡大していきます。

 

直接の割引にはつながりませんが、他にもモンベル製品を検討している人にはお得です。

つぎに、ふるさと納税制度の利用。

ふるさと納税制度そのものの仕組みについては各人で調べて頂くとして、簡潔に言うと実質2,000円でコットワンを手に入れることが可能です。

ちなみに僕はこの制度を利用してコットレッグを入手しました。

 

カラーにこだわるならタクティカルシリーズがおすすめです!

 

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