キャンプするとき、どんなまな板使ってる?僕のオススメはこれ一択!

皆さんはキャンプで料理するときどんな’材質’のまな板を使っていますか?

今日はキャンプで使うまな板の’材質’は何がおすすめなのかについて考察してみました。

また、後半では手短に僕の使っているまな板をご紹介します。

まな板事情

まずは、世の中のまな板事情について整理してみました。

まな板を材質別に分類すると以下3種類がメジャーなところでしょう。

他にもガラス製やゴム製などありますが、ガラス製はキャンプには不向きでしょうし、ゴム製も少数なのでここでは割愛します。

  • 木製まな板
  • 樹脂まな板
  • 合成まな板

続いてはこれらの特徴などをそれぞれ整理してみましょう。

木製まな板

 

木製まな板の主なメリットはズバリ永く使えることが挙げられます。

一見すると耐久性は樹脂製のほうが高いように見えますが、樹脂製のまな板は包丁によって表面がガタガタになってしまうと交換することになります。

それに比べて木製まな板は、表面がガタガタになったらヤスリやカンナで表面を削ってメンテナンスすることで長く使うことができます

 

木製まな板を選ぶもうひとつのメリットは、樹脂製まな板と比べて包丁の刃へのあたりが柔らかいので包丁のメンテナンスインターバルが長くなります。

 

木製まな板のデメリットは反りやすいことでしょうか。

新品のときは平面であっても、木は生きているので使っていくうちに水分を吸ったり乾燥したりを繰り返し反ってしまいます。

しかし、この場合もカンナで削ってやることで平面を作ってやることができます。

本テーマであるキャンプに重ねて、僕が実際に見た実例ではスノーピークから『マナイタセット(CS-207)』という折りたたみ木製まな板がありますが、使ううちに木が反り返ってぴったりと折りたためなくなっている光景を見たことがあります。

 

 

ちなみに、木製まな板のなかには集成材を使用したまな板も存在します。

その特徴は一枚板と比べて反ったりする心配はない反面、一枚板ほどの耐久性は期待できません。

というのも、一枚板同様にヤスリやカンナで表面を削ってメンテナンスすることはできますが、集成材は木と木を接着剤で貼り合わせているのでどうしても常に均一な平面を保っておくのが苦手です。

また、貼り合わせている木の性質の違いから、水分の吸収と乾燥のタイミング割れてしまうこともあります。

 

 

樹脂まな板

 

樹脂まな板を選ぶ一番のメリットは、ずばりメンテナンスなどの取り扱いが簡単なことでしょう。

衛生面では漂白剤が使えますし、仕様面においては食洗機に入れて洗うことができます

また、肉や魚など臭いのある食材を切ってもまな板にその臭いが移りにくいことも樹脂まな板を選ぶメリットです。

逆にデメリットととして挙げられるのは、表面がガタガタになっても木製まな板のように削ったりしてメンテナンスすることはできず、買い替えが必要です。

その他、とにかく樹脂まな板の表面は硬いので包丁へのダメージが大きく、包丁を研いだりする手間がかかります。

 

 

合成まな板

最近流行りつつあるのが、天然木の繊維を合成した素材を使用したまな板です。

その代表的なまな板が『エピキュリアン カッティングボード』。薄型でシャレオツな色や形で人気を集めています。


PHOTO:https://www.epicureancs.com/

このような合成まな板のメリットは、非常に高密度で成形されているので汚れや菌が入り込みにくいことと薄型にできるため収納性が良いことや、食洗機が使えることなどが挙げられます。

 

 

考察

以上のメリットとデメリットをまとめたうえでキャンプに使うまな板はどんな素材がベストなのか考えてみました。

木製まな板 樹脂まな板 合成まな板
メンテナンス性 × ×
包丁への負担
衛生面
食洗機 ×
携帯性
ルックス

 

 

 

結論

以上の考察から、僕がキャンプで使うならエピキュリアンのカッティングボードのような合成まな板を選ぶでしょう。

これを選ぶ一番の理由は、特にキャンプでは衛生面へのプライオリティが高いからです。

通常キャンプ道具は、キャンプ場で使ったあとはその場でキレイに洗うかもしくは家に帰ってから洗ったあとは次回のキャンプまでほったらかしになりがちです。

その間に目に見えない菌が繁殖していては一大事です。

キャンプでは木製のギヤなどがおしゃれでよく選ばれますが、安全面のプライオリティは常に一番高くなくてはならないと考えます。

 

最後に僕が実際にキャンプで使っているまな板をご紹介します。

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