尾上製作所(ONOE)の焚き火テーブル「マルチスタンド」のレビュー

使ってみて

実際にキャンプデビューさせてみた結果、とても気に入ってます。

冒頭で述べたようなネガが払拭されたこと、そして結果としてこれまでの木製テーブルよりもスリムかつ軽量化することができたので運搬がラクになりました。

 

但し、新たに気になる点として、ガソリンランタンなどの底面が金属かつ塗装しているものをテーブルで扱うときは注意しなければなりません。

ガシガシ使ってしまうとランタンの塗装が剥がれてしまい結果そこから錆が発生してしまいます。

なお、マルチスタンドのほうの塗装はしっかりとされておりちょっとやそっとのことでは剥がれないと思います。

 

また、キャンプシーンにおいてこのような機会はほとんど無いとは思いますが、ネジなどの小さな部品を扱ったりするのには不向きでしょう。

 

マルチスタンドの耐久性をみてみようと思い、約1ヶ月間自宅の庭に放置してみました。

その結果、特になんの問題もなく使えてますが脚をロックする箇所に少し錆が発生してます。

 

やはりここは使っていくうち擦れて塗装が剥げてしまったのでしょう。しかし固着することも無くふつうに使えますよ。

 

その他、細かく見たらキリが無いですが最後にもうひとつ気づきを。

僕の購入したマルチスタンドが黒色だから気づけたのかもしれませんが、天板の表面にポツポツと白い粉のようなものが付着しています。

 

調べると、この白い粉の正体は通称「白サビ」と呼ばれるものでしょう。タオルなどで軽く拭き取ることができるので問題ありません。

 

類似品

これの購入に踏み切るまでずっと「ものづくりのカシワ”グリルスタンド”」とどちらにするか迷っていました。

出典:ものづくりのカシワ

 

ネットや雑誌の情報を見る限りではこちらのほうがメジャーなようです。

価格もお手頃ですし脚もマルチスタンドよりもしっかりしていて無骨な感じがGOOD。ですが、こちらは既に同じキャンプ仲間が所有しており詳細見せてもらうと、

●カタログスペック5.6kgのとおりたしかにかなり重い。

●脚部にロック機構がないので持ち上げたりするとき(ちょっと移動させる)は不安定になる。

などなどの理由からマルチスタンドにした経緯があります。

まぁ、本音を言うと友人とかぶるのもなぁ、、、ってのがありますかね(汗)

 

ちなみに、同じようなラスメタル(網目)の天板を使った製品で「ネイチャートーンズの”The Rhombus Mesh Table M”」というのもあります。

出典:NATURE TONES

 

この『The Rhombus Mesh Table M』も当初はとても気になっていたのですが、

●価格が高い

●塗装が耐熱仕様でなかった(PEコーティング)

ことから僕の選択肢からは却下となりました。

 

 

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