笑’sA4君と肩を並べているのカーキ色の箱がソレです。
いつもキャンプで愛用している『アンモボックス』
スペック情報
寸法 | 重量(g) | 材質 | 価格 | |
---|---|---|---|---|
外寸(mm) (W)×(D)×(H) | 内寸(mm) (W)×(D)×(H) | |||
鉄系 | 2,200円前後 |
フタの開閉は金具を引掛けててこの原理で閉めますが、少し力が必要なのと閉めた時の 音が バチン!とうるさいです。
さらに、蓋の周囲にはゴムスポンジ状のパッキンも付いているので密閉性はバツグンです。
ちなみに蓋と本体はこのように取り外し可能になっています。
使いかた
僕のはこの中に炭を入れて持ち運んでいます。
炭は「岩手の切り炭」を2個ずつ並べて入れるとこれがシンデレラフィット!!
きれいに並べて入れることで約2キロほど収納できます。
ソロキャンプや2~3人の 少人数キャンプにちょうどいい感じですね。
購入場所
コストコに行けば手に入りますのでおススメです。
近くにない方は少々値は張りますがAMAZONなどでも売っているみたいです。
番外編『子アンモボックス』
実はこのアンモボックスには付属品(この表現あっているのかな…)として子アンモボックスがついてお値段そのままです。
スペック情報
寸法 | 重量(g) | 材質 | 価格 | |
---|---|---|---|---|
外寸 (mm) (W)×(D)×(H) | 内寸 (mm) (W)×(D)×(H) | |||
鉄系 | 付属 |
構成や構造は大きいほうと同じです。
僕はまだ使い道を見いだせていませんが、着火用の松ぼっくりを入れたりしてみようかと模索中です。
2017.7.30 追加レポート
中に焚き火用の枝を適当な長さに切って入れてみました。
ソロキャンプやちょっと火遊びがしたいな~ってときにちょうど良い量ですね。
アンモボックス(大)と同様に密閉式なので湿気る心配もありません。
今度『キャプテンスタッグ・スマートグリル カマド』を使って火遊びしてみようと思います。
その時に併せて詳細レポートします。