極SONS COCOpanをキャンプで使ってみた結果

 

今回はキャンプで実際に使用してきましたので、使い心地などを中心にレビューします。

ちなみに僕が使っているのは『20cm炒めパン』と『21cmモーニングパン』です。

極SONS COCOpanとは?

国産の鉄フライパンメーカー「リバーライト社」と「株式会社ここ」のコラボレーションにより誕生。

そのリバーライト社で作っている「極JAPAN」という鉄フライパンから持ち手をはずしてもらったのが「COCOpan」です。

それぞれのCOCOpanにはシリアルNo.プレート付きです。

COCOpanはフライパンであり鉄の皿でもあります。

 

主な特徴

  • 特殊熱処理(窒化処理)を鉄に施すことで、表面が極めてサビにくい。
  • サビ止めの塗装がされていない(必要がない)ので、最初の空焚きが不要。
  • 油なじみしやすい。
  • 調理のたびに自然に鉄分を摂取できる。
  • 直火や炭火OK。
  • 200V電磁調理器(IH)にも対応。

 

初めて使用する前に

初めて使用するときは「油ならし」をしておいたほうが後々使いやすくなります。

  1. 油を鍋の深さの1/3くらいまで入れて、弱火で5分ほど熱する。
  2. 油をオイルポットなどの容器に戻す。
  3. 鍋肌に残っている油をキッチンペーパーを使ってまんべんなくすり込むように拭く。

なお、COCOpanは「空焚き」は必要ありません。

 

Spec sheet

僕が持っている実物を測りましたので参考まで。

COCOpan
20cm炒め 21cmモーニング やっとこ
寸法(mm) 200×200×55 223×223×25 195×60×30
重量(g) 481 451 193

 

 

 

 

 

所感

やっぱり丈夫

鉄なので基本的には特に気を使う必要がありません。

しかもCOCOpanは窒化鉄を使っているのでサビにくく保管も楽です。

洗うときもガシガシ洗っても問題ないのが便利です。

テフロン加工などの表面処理しているモノだと料理するときの温度や洗うとき持ち運びに傷をつけないようにしないといけなくて気を使うんです。

 

取っ手がないのは◎

今回このフライパンを買った一番の理由がこれだったりします。

僕のキャンプスタイルは「シンプルかつスリムに」を目標にしてるのでかさばるのはNGです。

取っ手がないことがキャンプ道具を収納して持ち運ぶのに最適です。

 

ほかにもメリットはあります。

もし、”鉄”の取っ手が付いていたら料理しているときはきっと熱くなっているので軍手や皮手が必要になります。

もし、”木”の取っ手が付いていたら使っていくうち汚れたりボロボロになっていつかは交換が必要になります。

もし、”樹脂”の取っ手が付いていたら炭BBQ網の上に置いたり直火での使用はできません。

このようにキャンプにおいて取っ手がないことの重要性はかなりのアドバンテージになると思います。

 

オプションのやっとこは必要

結論から言うと買っといて正解でした。

最初はCOCOpan本体が安くはないのでここは我慢して軍手かなにかで代用しようと考えてました。

しかし料理をするときって意外とフライパンを振ったり、火元から一時的に離したりします。

おいしい料理を作るためには持っておくべきと思いました。

ちなみに、やっとこは100均でも売っていますが、純正オプション品がおすすめです。

フライパンを掴む面積が大きいのと、言葉では表現しにくいのですが小さい力でしっかりと掴める構造になっていますし、握り部が湾曲していて使いやすいです。

 

 

 

少人数キャンプにぴったり

ソロキャンプでメイン料理を作るのにぴったりな大きさです。

僕は煮込みハンバーグを20cm炒めパンひとつで作ってみました。

この少し深めにしてある形状によって炒め物だけでなくちょっとした煮込みなどもできるようになり、レパートリーが増えます。

それ以上では2~3人が限界でしょう。

少人数の場合はおかずやおつまみを一品つくるイメージをもたれるといいと思います。

 

21cmモーニングパンは蓋として使える

21cmモーニングパンを買ったメインは朝食の目玉焼きやベーコンエッグを作ることでしたが、これは20cm炒めパンの蓋としても使えます。

今回は煮込みハンバーグを作るときにとても重宝しました。まさに一石二鳥ですね。

 

洗い物が減った→撤収作業が早くなる

このフライパンを料理したあとそのままお皿として使うことで食器の数を減らすことができました。

そうなると、帰る日の朝食後の後片付けの作業時間が少なくて済み遊べる時間が増えます。

特に油がついた食器を洗うのは、お湯の使えるキャンプ場がないところでは大変です。

 

大き目のゴトクが必要

どちらのフライパンも小ぶりとは言えど重量はありますし底面もそれなりです。

このようなフライパンを使って料理をするなら、置いたとき安定感があって大き目のゴトクは必要と思います。

最低でも直径15cm以上のゴトクは欲しいところです。

 

スタッキング

僕がキャンプに持っていくときは写真のようなスタッキングにしてあります。

 

さらに、そのなかにはシェラカップ4個,スノーピーク・チタントレックプレート2枚をスタッキングしてあります。

こうすることでなるべく無駄な空間をなくす事ができすっきりさせることが出来ました。

 

 

ちなみに、収納袋はダイソーで見つけて購入しました。サイズは約27cm×30cmです。

 

まだまだいろんな使い方を秘めた調理器具だと思います。

いろんなラインナップがあるので自分にあった大きさや形を選ぶことができるのも良いです。

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