冬キャンプを快適に アルフェイム12.6用のスカートをDIYで作ってみました

報告するのがちょっと遅くなりすでに冬キャンプシーズン真っただ中ですが、ようやく重い腰を上げて1年越しにアルフェイム12.6用のスカートを自作してみました。

今日はその作り方と実際にそれをフィールドで使ってみた所感をレポートします。

はじめに

僕がこのアルフェイムを冬キャンプで使用するのは今年で2シーズン目。
購入した当初はそのフォルムの美しさや設営の簡単さに感動していたものの、実際にフィールドで使っていくうち地面とテントの隙間から吹き込んでくる風が気になり始めました

その頃同じくいつもキャンプを供にする友人のテントはテンマクデザイン「サーカスTC」。

このテントには標準でスカートが付いており、幕を閉じてしまえば冬の冷たい風とはおさらばできてました。

お互い同じくらいの大きさと同じ素材のテントですが、このスカートが”有る”のと”無い”のとでは大違いなんです。
スカートの無いアルフェイムのテントの中で僕はフジカハイペット(2,560 kcal)を使用しても幕内の温度はほとんど変化が無いのに対し、友人のサーカスTCだとユニフレームのカセットガスストーブ「ワームⅡ(600 kcal)」だけで幕内の温度が少しずつ上昇していくのです。

これが今回アルフェイムにスカートを付けようとした動機なんです。
今日はサーカスTCのスカートを参考にしながらDIYで作ってみたので、その作り方を紹介します。

スカートの作り方

前置きが長くなりましたが作っていきます。

用意するもの

  • ファスナ6mx2本
    【YKK ビスロンファスナー(開き) #8VS】
  • ミシン糸(60番)
  • グランドシート
ファスナについて
お店では6mのファスナなんてまあ売ってないでしょう。
今回僕は通販サイト「クイックファスナー」で注文しましたよ。色を特注でお願いしたので納期は約3週間かかりましたが、事前に在庫の色をメールで確認しておくと数日で取り寄せることができます。

 

グランドシートについて
今回このグランドシートを選んだポイントが、①軽量、②薄手、③ハズシ色。

実は以前、試しによくDIYで使われる#3000のブルーシートでスカートを作ってみたことがありました。
その時は風はいくらか遮ることができたものの、厚手の素材だったためごわつくしなんだか一体感もなかったし決して満足のいくものではありませんでした。

それを教訓に今回はなるべく薄手でかつ安価な素材をAMAZONから選んでみました。
サーカスTCに使われているスカート部の素材と同じような感じです。

Amazon’s Choice商品でプライム会員なら送料無料ですし、評価も多数あったので安心して購入することができました。

フクロウ

そして今回このアルフェイムとは全く異なるダークグリーンを選らんだのはちょっとだけモノポールテントの最高峰「tentipi」を意識してみました。なお、このダークグリーン合わせて4色の中から選べます。
結果としてこれが大成功(自己満足ですが)。

 

手順

まずはグランドシートをカットしていきます。今回僕はこのように240cm x 210cmのグランドシートから35cm幅のスカート素材を12mぶん採りました。

 

次はそのスカート素材とファスナーをひたすら縫製していくのみ。

このときファスナーはスライダーの付いていないほうを使いますので間違えないようにご注意。
ただの直線をひたすら縫製していくだけのことなんですがこれがまた永遠かと思えるくらいの修行でした(汗)
ちなみに僕は失敗したら面倒なので練習がてら手始めに雑巾を作ってみましたよ。

 

なお、今回は「斜め縫い」で縫製してみました。理由は、このグランドシートの縫製がそうだったので。

 

スカート間もこのとおり少しラップさせて縫製しています。

 

これらの工程を繰り返し6mのスカートが2本できたら完成です。

 

あとはアルフェイム側のファスナーに連結させたらこれであなたのアルフェイムもポッカポカでしょう。

次ページでは実際にフィールドで使ってきた感じをレビューするとともに今後の課題も発見したのでレポートします。

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