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岡山県のキャンプ場

【サイト情報満載!】2022.5.2 大芦高原キャンプ場へ行った ブログ

こんにちは、フクロウです。

2022年最初のキャンプは、岡山県美作市にあるキャンプ場『大芦高原キャンプ場』に行ってきました。
今回もいつも通り、そこの施設やサイト情報、さらに近隣情報などを交えながらご紹介していきます。

大芦高原キャンプ場

改めて、今回僕たちが利用したキャンプ場が岡山県美作市にある『大芦高原キャンプ場』です。

ここで一泊二日過ごした感想をひと言で表現するなら「自然と人工化の調和が絶妙」なキャンプ場でとても満喫でき、リピートしたいキャンプ場でした。
特にForestエリアは広々としていて、ゆったりと過ごすことができました。

後ほど詳しくレポートしていきますが、ここ大芦高原キャンプ場は5つのエリアに分かれていてシーズンごとに選び分けて利用したいと思えるキャンプ場です。

施設情報

続いてここからは、大芦高原キャンプ場内の各施設情報を紹介していきます。

最初は管理棟から、赤い屋根と大きなサイトマークの旗が目印です。ここでチェックイン/チェックアウトを行います。

ちなみに管理棟の営業時間は10:00~17:00となっていました。

管理棟前には大芦高原キャンプ場の看板犬?ドン君がお出迎えです。とても大人しく人懐っこい性格で、でもリードを外すと元気よく走り回ってる好印象のワンちゃんでした。

 

管理棟入り口は言ってすぐ左側が受付カウンターです。管理人さんもドン君と同じくとてもやさしく丁寧に説明をしてくれます。

 

受付カウンターの奥には小さなバーカウンターが併設されています。

 

管理人さんにお願いすれば薪を一束700円で販売してくれるので事前準備する手間が省けますね。

 

その他管理棟内にはいくつかのおしゃれなキャンプギアの販売コーナーもありました。

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続いては各エリアにある施設情報をレポートしていきます。なお、各エリアのサイト情報は次のページで紹介していますので引き続きどうぞよろしくお願いします。

洗い物などができる炊事棟はHillエリアの麓に1カ所、Autoエリアの中腹に1カ所と同エリア内下部に1カ所の計3カ所あり、どの炊事棟も同じ仕様になっていました。

こちらがHillエリアの炊事棟。

 

蛇口はたくさんあるので取り合いになることもないでしょう。(反対側にも同じだけ蛇口があります)なお、炊事棟の水は上水道で飲用水としても利用することができます

 

こちらは左側がAutoエリア中腹の炊事棟で右側がAutoエリア下部の炊事棟です。

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そして、各炊事棟脇には焚き火で出た灰と炭を捨てることができます。

その他のゴミについては全て持ち帰るルールとなっていますので各家庭でゴミ袋を用意しましょう。

トイレはHillエリアとAutoエリアに各1カ所ずつで、どちらも同じ仕様でした。

 

トイレは全て水洗式で清潔感もあり利用しやすい環境となっていましたので僕のような高規格キャンパーにはありがたいです。
トイレ入り口には虫の侵入を防ぐためのネットも設置されています。

 

男子トイレは洋式と和式がそれぞれ1つずつ。トイレットペーパーも完備されていますし洋式のほうはウォシュレット機能付きです。

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そうそう、言い忘れてましたが炊事棟もトイレも24時間電気が付いているので深夜でも困りませんね。

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最後に携帯電話のアンテナ情報について、僕の使っているドコモは5Gの利用が可能でしたよ。キャンプ場のそばにこのような鉄塔の基地局アンテナが2本立っていたのでもしかしたら他のキャリアも快適かもしれませんね。

以上、大芦高原キャンプ場の施設についてのご紹介でした。続いては各サイトを写真に収めてきましたのでご紹介していきます。

サイト紹介

ここからは大芦高原キャンプ場の各サイトをチェックしてきたのでレポートします。ここのキャンプサイトは大きく分けて5つのエリアに分かれていますのでそれぞれ分けて紹介していきます。

どのサイトにするかは早く来た順で自由に選ぶことができます。(逆に言えばサイト指定の予約ができません)
チェックインの時間は10:30以降となっており、チェックアウトはちょっと早めの10:00です。

Hillエリア

 

Hillエリアは車の乗り入れが可能なフリーサイトになっています。僕が訪れた時点では合計8サイトあるとのこと、そのうち電源付きサイトは3カ所ありました。

 

Hillエリアの入り口は狭い急斜面なので車高の低い車は注意です。

 

各サイトを写真に収めてきたのでサラッと紹介します。
こちらはHillエリア入り口すぐ左側のAC電源付きサイトです。

 

そしてその向かい側サイト。こちらもAC電源付きサイトです。

 

その上側のサイトです。AC電源はありません。

 

もう少し上に進んで左側サイト、AC電源付きサイトです。

 

そこから段々畑のように3つのサイトがありました。これらはどれもAC電源はありません。

 

最後はHillエリア登って一番奥のサイトです。AC電源はありませんが、誰も通りかからないので人目を気にしなくて良いサイトで一番おススメと思いました。

 

以上がHillエリアのサイト紹介です。どのエリアもじゅうぶんな大きさがあって大型のテントとタープを連結しても余裕そうでしたよ。

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Autoエリア

続いてAutoエリアの紹介です。
Autoエリアも車の乗り入れが可能なサイトで一部のサイトはAC電源付きサイトになっています。

管理人さん曰く、大芦高原キャンプ場でもこのAutoエリアもしくはHillエリアが一番人気になっているそうです。
運営しているサイト数は全部で8サイトほどだそうな。

確かに当日は平日でも多くのファミリーキャンパーが利用していて満室状態でした。なのでここのエリアのサイト写真をすべて収めることができなかったので一部のサイト参考までに紹介しておきます。

Autoエリア最下部のサイトです。

 

あとは段々畑のようにサイトが続いていきます。

 

Autoエリアはだいたい7m×5mくらいのサイトで、プラスその横に車を停めるスペースがある感じです。

 

Autoエリアは日陰少な目のサイトで日当たりは良好です。

 

一部のサイトにはAC電源付きになっています。

 

どのサイトも比較的きれいな四角形状になっていて、各段々畑に2サイトずつある感じでした。

 

こちらは入り口入ってすぐ左側にあるサイトですが、人目にも付きにくく木陰もできるしその周りは開けているのでおススメかと思いました。

 

以上がAutoエリアの紹介でした。参考まで、各サイトは大きくはありませんがご覧のとおり大型テントも設営可能な大きさはありそうです。

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全サイト写真に収められなかったのは残念です、また平日にでもキャンプしてリベンジですね。

Grandエリア

続いてGrandエリアの紹介です。
Grandエリアはその名の通り大きなグランドのサイトで、一度に利用できるのが5組ほどだそうです。こちらも車の乗り入れが可能なフリーサイトになっています。

 

Grandエリアの入り口もなかなかの急斜面でした(汗)

Woodsエリア

まだまだ続きます、続いてはWoodsエリアの紹介です。

Woodsエリアはご覧のようにこの松の森の中にサイトがあり、運営数は13サイトくらいとのこと。
本当はもっとサイト数があるんですが密集を避けて適度な間隔を保てるように間引いているそうです。

僕も実際にWoodsエリア全体を見て回りましたが20サイト以上はありそうな印象でした。

Woodsエリアの入り口は2カ所あって車の乗り入れは不可です。
こちら側はHillエリア麓の炊事棟からの侵入口。

 

こちらは反対側の道路からの入り口です。
こちらは荷物の搬入搬出のための駐車スペースが少しありますが、各サイトまで急斜面になっています

 

Woodsエリアもサイト数が多数あるのに加えて当日は若干名のキャンパーさんがいたのでサイトの雰囲気だけでも伝われば幸いです。

全体的に小ぶりなサイトばかりです。

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車の乗り入れ不可ですし、小さなサイトなのでソロキャンパーが多めだった印象です。

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中には大きめのサイトもありましたが、それを使い切るキャンプ道具を持ち運ぶにはそれなりの覚悟と労力が必要になるでしょう。

 

以上、簡単ですがWoodsエリアの紹介でした。
まとめますと、Woodsエリアはソロキャンパーやウルトラライト装備のキャンパーにはちょうど良いサイトだと思います。

Forestエリア

Forestエリアは全体を杉の木に囲まれた森サイトになります。Woodsが松でForestが杉の木で差別化を図ってますね。

車の乗り入れは不可で、Forestエリア脇のスペースに仮駐車してから荷物の搬入を行います。

 

入り口は2カ所ありますがかなり険しい雰囲気となっております。

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でも安心してください、Autoエリア用の道路を利用しながらの搬入も可能なサイトもあるので周りに迷惑のかけないように注意して利用すれば苦労はしなさそうです。

 

ちなみに車はHillエリア麓らへんにあるスペースに停めておきます。

 

Forestエリアのサイト数は8サイトほどとのこと、ちなみに僕が今回選んだサイトがこのForestエリアになります。
後ほどこのサイトで過ごした1日をレポートしますが、どのサイトも大芦高原キャンプ場のなかで一番大きなサイトが続きます。

 

多くのサイトは全長20mくらいはありました。

 

ご覧のように杉の木に囲まれて雰囲気は抜群です。

 

Woodsエリアと同様に直火での焚き火が可能なエリア、そこら辺にはかまどづくりによさそうな石も転がっています。

 

Forestエリア最下部のエリアは早朝には日差しが存分に入り込むので撤収時の乾燥に良さそうな環境でした。

 

Forestエリアの奥のほうは常に日陰なので夏場は涼しく快適に過ごせそうですね。

 

以上、Forestエリアの紹介でした。
Forestエリアはどのサイトも特大サイズで贅沢に使うことができる反面、荷物の搬入が大変なサイトなのでキャリーカートなどがあると便利でしょう。

注意事項

大芦高原キャンプ場での注意事項です。

チェックイン・アウトについて

  • チェックインは11:00から17:00まで、チェックアウトは10:00までにお願いします。
  • レイトチェックアウトはデイキャンプ料金をお支払いいただくことで17:00まで延長可能です。

ゴミについて

  • ゴミは全てお持ち帰りでお願いしております。サイト内や炊事棟、トイレ等に捨てないでください。
    場内のゴミステーショは地域の方のためのものですので、キャンプで出たゴミは捨てることができません。
  • 焚き火やBBQで出た炭、灰のみ炊事棟の指定の場所に捨てることが可能です。直火をした後の燃え残りや灰もこちらにお持ちください。

焚火について

  • 焚火はAutoエリア、Woodsエリア、Forestエリアのみ可能です。下に植物が生えていないか落ち葉や枯れ枝など燃えやすいものが無いか十分に確認したうえでご利用ください。
    また燃え残りや灰はそのままにする、周辺に捨てる、埋めるなどせずにお持ち帰りいただくか、炊事棟の所定の場所へお持ちいただくようご協力ください。
  • 焚火台があればどのエリアでも焚き火をしていただくことが可能です。
    但し芝生のエリアでは芝を焼かないよう十分にご注意をお願いいたします。
  • 地面との距離の近い焚き火台や、メッシュの粗い焚き火台では下の芝を焼いてしまう可能性がございます。防炎シートもレンタルできますのでご利用ください。

水道について

  • 炊事棟の水道は上水道です。飲食用にご利用いただくことも可能です。
  • キャンプ場内は下水が通っておりません。洗剤やせっけんなどをご利用いただく場合は環境へのご配慮を頂けると非常にありがたいです。
  • 排水溝には食べ残りや燃え残りなどを流さないでください。
    つまりの原因となりますので、万一流れてしまった場合には回収をお願いいたします。

レンタル品について

  • レンタル品は管理棟にて受付いたします。ご返却も管理棟へとお願いいたします。
  • 使用中に汚れや故障などが生じた際は、ご返却時にひと言お願いいたします。
    また、他のお客様もご利用いただくものですので丁寧にお使いください。
  • レンタルテント内は土足で立ち入らないでください。
    またレンタルテント内でペットとお過ごしいただく場合には事前にご相談ください。

 

それでは次ページから僕達が大芦高原キャンプ場で過ごした1泊2日をご紹介していきます。

途中でキャンプに役立つ情報も折り込みながらレポートしていきます。
さらに今回は、近くのスーパーに寄って買い物もしてきたので、その辺の買い出しスポットもサラッとレポートしています。

大芦高原キャンプ1泊2日

今年に入って初めてのキャンプ、とは言えもう5月のGWですが。今回は初めて会社の友人Kさんとの初キャンプになります。

なので今日はKさんに自慢すべく張り切り過ぎて車いっぱいにキャンプ道具詰め込んできました。

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ランタンなんて何種類持ってきたことか(汗)

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時刻は10時過ぎ、あらかじめサイト指定ができないことをリサーチ済みだったので早めにチェックインしています。
ちなみに、サイトに入れるのは10:30以降からとなっています

ここ大芦高原キャンプ場は会員制になっており、一般会員は初回のみ1000円、フィールド会員になれば500円で入会することができます。
ちなみにフィールド会員とは、SNSやブログなど何らかの形で大芦高原キャンプ場を紹介したらOKだそうです。

 

今回僕たちが選んだエリアはForestエリアです。
先述のとおり、Forestエリアは車の乗り入れが不可のため近くの駐車スペースに車を停めてから自力ですべてのキャンプ道具をサイトに搬入する必要があります。

なのでこのようなキャリーがあれば便利かと。

 

時刻は12時過ぎ、写真を撮るのを忘れてあっという間に2人とも設営完了です。

 

僕の今回は夏仕様でテンマクデザインのムササビタープにNEMOのオーロラストーム2Pを小川張りでドッキングです。
いっぽうのKさんは、熱狂的なDODファンなこともありDODのライダーズワンタッチテントで登場です。

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先日レビューした無印良品のウェットティッシュケースもカスタマイズしたおかげで絵になります。

ここForestエリアの土の状態は比較的柔らかいので、テンションのかかりやすいテントやタープには抜けにくい長めのペグを用意するのが良いでしょう

 

スムーズに設営が完了したところで焚き火タイムのおつまみ用に燻製料理の準備に取り掛かります。
登場するスモーカーはDIYでこしらえた恒例の段ボールと100均網で作ったものです。

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Forestエリアは直火OKなので近くの石を拾い集めてカマドもDIYです。

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周りの薪は自分たちで準備したものです。
杉の葉はそこら中に転がっているので着火剤として最適です。

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ひと通りの準備が完了したところでしばらくの間まったりタイムに入ります。外で飲むコロナビールはまた格別でした!

 

おつまみに岡山県産のさわらのお造りを頂きます。

 

90分ほどでスモークもいい感じに仕上がりました。

 

途中時間が余ったので夕方までお昼寝してたのはナイショです。

時刻は17時過ぎ、そろそろディナーに取り掛かりましょう。本日は盛大に行きます、まずはタコとエビのアヒージョから。

炭火で焼いたフランスパンとニンニクの効いたオリーブオイルの相性は抜群ですね。

 

続いてのメニューは煮込みハンバーグです。
Kさん持参、DODのフタリパンでハンバーグを焼いた後、出来合いのソースで煮込めば完成です。

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肌寒い季節にグツグツトロットロの料理は身も心も温まりますね。

 

だんだんと陽も落ち始めました、ディナータイムはまだまだ続きます。

 

3品目はパスタ、正確な名前は忘れましたが高菜の入ったペペロンチーノ的な料理でしたね。
これまたKさん自慢のDODシカクッカーMでパスタの湯がきからソースを絡めるまで手際よく調理してくれます。

 

それではそろそろ本日のメインディッシュの準備に取り掛かります。
メインディッシュはせっかくなので豪快にかつキャンプ映えするように直火調理をしたいと思います。

 

あらかじめ熾しておいた薪に自慢のタークフライパンを使ってラムチョップの香草焼きを作ります。

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やっぱりタークフライパンには直火が似合います。さらにラム肉もそうですがローズマリーを添えると一層映えます。

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お腹いっぱいになったところで豆情報です。
ここ大芦高原キャンプ場はどのエリアも外灯らしきものはありません。そのためご覧のように夜道は真っ暗です、移動時に使えるライトは必須アイテムになります。

 

さぁ、これからがさらに楽しみ焚き火タイムに突入です。時刻はたしか20時すぎだった、、、はず(汗)

 

昼間に作ったスモークと持参したおつまみ、それぞれに好きなお酒を飲みながら焚き火の炎を見つめながら過ごします。

 

まぁ、いつものごとくどんなことを語っていたのかは覚えていませんが、時間だけが過ぎていき深夜0時になった頃に就寝です。オヤスミナサイ、、、。

 

おはようございます!時刻は6時、快晴です、さすがは『晴れの国岡山』です。雲一つない空でテントも日向に出せば一瞬で乾きます。

 

モーニングの前にまずはドリップコーヒーで目を覚まします。

 

先日買ったばかりの風待道具店のSOSOGUが良い仕事をしてくれました。これがあるのとないのとではドリップコーヒーの味が全く違いますよ。

 

さて、本日のモーニングは久々にカレー飯です。しかも今回はメスティンを使ってほったらかし炊飯でいきます。

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ぶっちゃけKさんに自慢したくてパフォーマンスのためにしたのはここだけのナイショですが(爆)

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カレールーは事前に2人で買いに行った無印良品のレトルトカレーです。写真はありませんが、レトルトカレーはKさんがDODのシカクッカーMで湯煎してくれてます。

 

お腹もちょうど膨れたところで撤収です。
チェックアウトが10時と早めなので朝は時間に余裕をもって計画的に過ごすことをおススメします。

 

最終ページでは買い物などに役立つ近隣情報を調べてきましたのでレポートします。

近隣情報(買い出し)

ここからは、僕が事前に調査しキャンプ当日に立ち寄ったスーパーなどの買い物事情についてレポートしていきます。

最初に補足しておきますが、キャンプ場の近くに買い出しができるようなスーパーはありません。
あらかじめ地元のスーパーで準備しておくか、高速道路「和気IC」を利用されるキャンパーはその周辺で買い物を済ませておきましょう。

天満屋ハピーズ和気店

1店舗目は天満屋ハピーズ和気店になります、岡山県内に数店舗ある地元のスーパーです。
マックスバリュー的な品揃えでひと通りの食材は調達できますし、価格も一般的なものとなっています。

なお、営業時間は9:00~20:00までです。

JA晴れの国岡山 和気直売所

続いては産地の食材が豊富にそろうJA晴れの国 和気直売所の紹介です。

 

店内には地元で採れた岡山県産の野菜や果物豊富に揃っています。

 

キャンプの帰り道に食卓用に買って帰るのもおススメでしょう。

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